1959年8月26日、オースチン、モーリスとの合併により誕生した"BMC"から発表されたクルマこそが全てのミニの原点でもある"オースチン セブン"と"モーリス ミニ マイナー"です。"オースチン セブン"と"モーリス ミニ マイナー"、車両そのものはまったく同じものであり、「バッジエンジニアリング」という形態でフロントグリル、エンブレム類のみを変更し、ブランドイメージを分けていました。また、1959年〜1961年までを「前期」、それ以降を「後期」と分け、それぞれの年代にも仕様の差があります。ミニハウスでは、その「前期」モデルである「モーリス ミニマイナー」を入手し店内にて大切に保管してあります。
この車輌は、何度も自動車専門誌に掲載されたことのある貴重な初期ロットの800番台のシャシー番号を持つ完全オリジナルのマイナーです。イギリスにてワンオーナーで大切に保管されていた車輌をミニハウスが譲り受け、大事に保管しております。今後おそらくこれ以上の初代ミニは出てこないと思います。当時のオーナーの注文書も残っていますので、御興味のある方は御一報下さい。

初年度登録 国内 2000年4月
車検期限 車検2年付き
修復暦 無し
Model year 1959
Body color Old English White
Engine 848 cc / 8MB
T/M Manual Transmission model
Odometer 30,711 mile
車両本体価格 \3,412,500-
「前期」のマイナーには、キックプレートはメッキのものではなく、黒い樹脂のプレートにメッキリムが施された独特な形状のプレートが付いています。

下から覗き込まないとわかりませんが、アウターシルは凹凸の無い完全にフラットな形状をしています。これも前期の特徴。
 シングルカウルにシンプルな純正ステアリング。ヒーターとBritax シートベルトは当時のオプション。
 必要最低限の装備でこれだけ絵になるミニはあまり存在しません。

 室内空間はシックなグレーと黒革とのモノトーン。シートの色合いが良き60年代のオートモビル全盛時代を漂わせます。
 (※画像に写っているカゴやバック、ラジオは車両には付属しません)

 キャブは「SU HS2」が1基。ブレーキサーボが無いとてもシンプルなエンジンルーム内。
 パワーは 34 ps(5500r.p.m)と街乗りでノンビリと楽しむにはまったく問題ないスペックです。

記載されている「車両本体価格」は税込みの価格となっております。お引渡しには「車両本体価格」の他に別途諸費用(法定費用等)がかかります。各種ローンも取り扱っております(頭金なしで各社オートローン最長60回払いまでご利用可能)のでお気軽に御相談ください。